派遣労働者数は?

正社員として一つの企業に縛られることがない気軽さと、いろいろな職場を体験する事ができることで人気がある派遣労働は、派遣労働がスタートした1990年代から右肩上がりにどんどん増え続けています。

現在では派遣労働という雇用形態で仕事をしている人の数は320万人以上と言われています。

派遣労働の多くは登録制となっていて、派遣元の企業に派遣社員として登録し、希望する職種や条件に見合う職場があった場合には、連絡が来て派遣されるという仕組みになっていることが多いようです。

派遣労働と言っても常用雇用など、他の正社員と変わらないようなスケジュールで仕事をする人もいれば、単発的にイベントの時などに仕事をする派遣労働というスタイルもあります。

派遣登録している320万人のうち、常用雇用をしているのは65万人、短期のお仕事をしているのが65万人、そして登録はしているけれど仕事はしていないという人は250万人ほどもいるといわれています。

つまり、派遣元へ登録すれば、必ずお仕事を紹介してもらえるというわけでもないのですね。

「仕事をしたい時間や条件が多いと、なかなか希望する派遣先が見つからないみたいです。

登録したばかりの頃には条件が多かったので連絡がほとんど来ない状態だったのですが、なんでもやると言ったところ、すぐにお仕事を紹介してもらえました。

大変だけど仕事がしたいので頑張っています。

」など、オープンな気持ちで望むと派遣先もすぐに紹介してもらえることが多いようですよ。

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